乾癬とはどんな病気?

乾癬という言葉を聞いたことがありますか?実は患者が多い慢性皮膚の病気なのです。乾癬とはどういうものか見ていきます。

乾癬をもっと知ろう

乾癬とはどんな病気?

冬になると皮膚の乾燥が気になる方も多いのではないでしょうか。

皮膚のかゆみ、湿疹など、多くの方が悩んでいる皮膚の病気。

その中でも、「乾癬(かんせん)」という皮膚病を聞いたことがありますか?漢字でかくととても難しいイメージがあるこの乾癬。

この乾癬についてみていきましょう。

乾癬とは、慢性的な皮膚の病気です。

その主な症状は、皮膚が赤くなって盛り上がってしまう「紅斑(こうはん)」、そして、その表面が銀白色の細かいカサブタ「鱗屑(りんせつ)」で覆われてしまい、やがてそれがフケのようにボロボロとはがれ落ちていく「落屑(らくせつ)」。

この過程を経る慢性の皮膚病です。

患者の数は、欧米では、何と人口の2パーセントから3パーセントを占めると言われています。

珍しい皮膚病ではないのです。

日本では、昔はかなり稀な病気でしたが、今はそうでもなくなってきました。

現在、日本では、約10万人から20万人も、乾癬の患者がいると言われています。

500人から1000人にひとり、という割合になります。

日本では男性の方が患者の割合が多いのですが、欧米では、必ずしもそうであるとは限らないようです。

かゆみを伴い、人によっては激しいかゆみに襲われる場合があります。

参考サイト
http://www.wakando.net/ninshinshitai/